2015/03/25

モモタロサン

教育課程ではいろーーーーんな授業を受けているのですが、その中のひとつをご紹介しようと思います。

ベルギーの教育システムでは創造性というところに非常に重きを置いていて、創造的教育法という授業があります。

なかなか面白いことを考える先生で、子供達とミニマルミュージックを作曲して発表したり、ヨーロッパで人気の現代作曲家ジョルジュ・アペルギスのインスピレーションで劇に音楽をつけて発表したりという内容でした。

私は後者のプロジェクトに参加したのですが、グループに私がいたために、「なんか日本の物語教えてよ!」ということに。いくつかの昔話を説明してみたのですが、なかなかフランス語で上手に表現できず四苦八苦。。
老夫婦が川に何故か流れていた巨大なフルーツの桃を見つけて割ったら赤ん坊が出てきて、やがて犬と鳥と猿に米のペーストでできたお菓子を渡して友達になって悪魔を倒して財宝を持ち帰る。
うーん。笑

そしてそんな桃太郎をアペルギス風にアレンジするというなんともアヴァンギャルドな展開に。

せっかくなのでどんぶらこっことか取り入れてみたのですが日本語の響きって結構覚えやすいみたいで子供もみんなもすぐ覚えてくれて一安心。

色々大変でしたがなかなか楽しかったです。


他のグループの発表中。
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