--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/02/13

教育学入門とサックスクラスのソワレ

あぁ書こうと思っていることが鬼のように溜まってきてしまいました、、
順番に振り返って行きたいと思います


えらい振り返りますが先々週の土曜、日曜は恐怖の「ウイークエンド・ペダゴジック」でした

「ウイークエンド・ペダゴジック」とは、、、
土日の朝から晩までやるという教育学入門の授業がある週末のことです。
計三回の二回目でした。

午前中はひたすら講義を聞き、午後は専攻に分かれて実際に生徒さんがやってきてレッスンしたりします。


午後は木管楽器でまとめて行われ、今回の先生はパリ音楽院のクラリネットの教育学の先生でした。
まずクラリネットのアントワーヌくん(8歳)が生徒としてやってきました。

生徒さんが一回吹いて、それについて全員で「診断」。
指、音程、アンブシュア、姿勢などの技術的要素、テンポ、フレーズなどの音楽的要素などから改善すべき点を多角的に「診断」します。
そしてその後一人ずつレッスンし、それについて生徒さんからコメント、先生からコメント、全員で話し合い、、、


ひいーーーー


まだ日常会話にも支障があるというのに、語彙も難しいしスピードも早いし、
何も言っていないと、
「Asagiの意見は?!」と容赦なく名指しされます。。



アントワーヌくんの使っていたクラリネットはC管で、普通のB♭管より小さいものでした。
サックスでも子供にはカーブドソプラノ(曲がっているソプラノサックス)を使わせることもあるようです。

そんなちびっこが、ちっちゃいクラリネットで、顔を真っ赤にさせながら
ドレミの三つしか出て来ない曲を堂々と吹ききった姿はあまりにもかわいらしく、
ブラボーの嵐でした


そしてその後サックスの生徒、シャルロットちゃん(第三課程の終わり頃で、10代後半と思われる女の子で私よりかなり体格の良い女の子)がやってきてレッスンすることに。。。
たーすーけーてー


とりあえず、呼吸が浅いことを指摘して、

「肩を使わずにお腹を使って一緒に呼吸してみようアルな。」
と提案したら、

もう疲れたし、今お腹すいててお腹なるのが嫌だからお腹使うの避けてるからできないだけよ。
と。。。


出たよーフランス人の言い訳、、、!!

「そりゃ仕方ないアルな。」






すかさず先生やみんなからダメだしコメント。。。
そしてあんたはしゃべれないんだったらいっぱい吹きなさいということで
あとは一緒に吹いて、簡単な単語でなんとなく乗り切りました。

それにしても、、、日本の生徒ちゃんは達は言い訳なんてしなかった~~



ところでフランスと日本、楽器を始める時期や教育システムが全く違います。

日本では管楽器の場合、多くは中学校の吹奏楽部、つまり12,3歳で始めて、
その後高校生くらいから専門的にレッスンを受け始める人が多いですが、

フランスでは7,8歳で始めるのが普通ですし、その後第一課程、第二課程、第3課程と教育シムテムがかなり体系化されています。
もともとパリ音楽院も、軍楽隊の教育の為に始まったというように聞いたことがありますし、
いかに効率的に楽器演奏の基礎を学ぶかということはかなり根付いた考えのように思います。

いずれにせよまだ雰囲気も理解していないので
次回までに今回もらった膨大な資料をちょっとは解読せねば。。。。うぐぐ



そんな土曜の夜はサックスクラスのちょっとした飲み会でした。
ほぼ全員集合して、ゲームをやったり和やかに過ごしていたのでした。
しかしフランス語初心者の私にはルールを理解することが難しく、、、ちょっと大変でした

une soirée
クイズ的なゲーム中

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。