2012/08/25

サクソフォンコングレスinスコットランド

一か月以上経ってしまいましたがベルギー編の続きです。。

世界サクソフォンコングレスが3年に一回国を変えて行われているのですが、今年はイギリス・スコットランドで行われました。コングレスの存在はもちろん知っていましたが、一度も行ったことがなかったので誘われるがままに参加に至ったのですが、行ってみると色々考えさせられるものがありました。



ベルギーからはなんと船でスコットランドに行ってきました。

てっきり飛行機で行くと思っていたのでびっくりしましたが、、、

ちょうどピーターのおじ様がスコットランドで仕事があるということで、一緒に車でオランダの港町まで行き、車ごと船へ。

bateau
中には映画館やバーなど娯楽施設もいっぱいで、船酔いを鬼のように恐れていましたが、全然大丈夫でした。

oncle de Pieter
船上で一服されるおじ様。

sue le bateau..
船からの景色は最高でした
海は癒されますね。



そして本番の演奏は、、シンガポール人の作品2曲を初演したのですが、なかなか曲が理解しにくい上に、一度も一緒に演奏したことない人たちとの本番だった上技術的にかなりそれぞれかなり違っていたので、、、ちょっと不完全燃焼な仕上がりに
また演奏する機会があればぜひリベンジしたいです、、

Amigo

とは言えメンバーたちとはかなり打ち解け、毎日爆笑のとても楽しい日々を過ごしました。

st andrews
会場となったセントアンドリューズの町にて、、

edhinburg
こちらは近隣のエディンバラにて。とにかく寒かった~~!!

そしてほかの人たちの演奏も色々聴けて、日本の方々を含め色々な方々と再会できてとてもうれしかったです。

芸大の後輩、上野耕平くん(と言っても今回初めてお会いしました)もとても爽やかかつ堂々とコンチェルトを演奏していました
皆さんそれぞれの国の作曲家や個性を活かした演奏で、聞いていてとても楽しかったと同時に、自分もリサイタルかなにかすればよかったなぁと後悔しました。。(任せっきりにしていたので制度をよく理解していなかったのでした。。)

そして、せっかく日本には素晴らしいプレイヤーの方々がいるのに、参加者が少ないのは少し残念なような気がしました。もちろん遠いということや時期もかなりの問題なことは分かっていますが、、、
次回はもっとたくさんの日本人の方が参加して、盛り上げていけたらいいなぁと思いました!

そしてこの行事を20数年前に日本で開催したというのが尋常ではない労力であったことが実感されました。日本人参加者で食事会が行われた際に、石渡先生や宗貞先生から当時のお話を聞くことができ、自分に何ができるだろうか、、と改めて考えさせられたのでした。


次回は2015年にフランス、ストラスブールで開催されます。
何かの形で参加できたらなと思います!

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