2013/12/11

Arno Bornkamp

今日は久しぶりに芸大にお邪魔して招聘教授として来日されているオランダ人サクソフォニスト、アルノ・ボーンカンプ氏のレッスンを聴講させて頂きました!

アルノにはGapの講習会やパリ音楽院でのマスタークラスやコンクールなどで何度かお会いしているのですが、覚えていてくださってとても嬉しかったです。

「Youは私のこと覚えてるアルか?」と聞いたら「もちろん覚えてるよ!バンコクでご飯を食べながらとても実のある話をしたよね。」と言われて、その時のことがはっと思い出されました。


というのも私にとって悪夢のようだった2011年の夏、ロンデックスコンクールの時、、偶然同じホテルに泊まっていたアルノに、朝食時これまた偶然お会いして色々話す機会がありました。
コンクールも惨敗、その数日前に受けた卒業試験でも超王道のフランス作品を演奏して、フランス人審査員達にけちょんけちょんに言われてしまったという話をしたら、「フランス人しかフランスものを演奏できないなんてことは絶対にない」と。。。本当にそうですよね。その時から一年かけてもう一度その曲を取り組みなおし、偶然にも数ヶ月後パリでアルノにその曲を聴いて頂くことができました。そしてその時聴いてくれていた同じ音楽院のフランス人に「すごく良かったよ!」と言ってもらえて、やっと克服できたなと思えたのでした。

今日のレッスンでも、「どうして音楽をやっているのか?」など真髄をつく内容で、自分を見直すいい機会になりました。
芸大の後輩ちゃん達もとても上手でした!さすがですなあ。

そして勉強中の英語は相変わらずグッダグダでしたが。。おおおお

とてもたくさん刺激をもらった日でしたー!



アルノ・ボーンカンプ氏と♪

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