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2010/01/08

2009年を振り返る:家探し編

さて、パリでの家探しを振り返ってみたいと思います。


パリでは口コミでいい物件が回っているということで、いーちゃんの家にお世話になりながら
とにかく電話をかけては見に行っての日々

やはり楽器演奏可能という家はなかなかなく、しかも超音のでかいサックスということでかなり難しくて数週間探しまわりました。
サックスだけはお断りという不動産屋もあってちょっとショックでした。。。
ま、ほんとに音でかいですけど。。。


そんな中、芸大の先輩で留学の先輩でもあるひろえさんから朗報が!!
ひろえさんが前に住んでいた家が空いているとのことで。。。即決

ボン・ヌーベルというサンドニ門(コレ↓)のすぐ近くでとても便利な所にあり、
Porte St-Denis
サックスを朝から夜10時まで練習していいという素晴らしい物件でした

しかしそちらの工事が終わって入居できるまで少し期間があったので、
それまでパリ郊外のサンジェルマン・アンレーの部屋をお借りすることにしました。


イギリス庭園
サンジェルマン・アンレーのイギリス庭園


サンジェルマン・アンレーにはドビュッシーの生家があり、
ドビュッシーの着ていた衣装や楽譜などが所狭しと展示されており、観光案内所にもなっています。
ドビュッシーの家
ドビュッシーの生家にて


ドビュッシーの遺品
彼の遺品など。


そしてその後ボン・ヌーベルの家に入居でき、
大家さん(トルコ人と香港人のご夫妻)も近隣住民の方も音楽家に理解がありとっっっても優しくて、
快適に過ごしていました。

ミネ
大家さんちの猫、ミネ

しかしパリ音楽院に合格したと同時に、シテデザール(Cité international des Arts、パリ国際芸術都市)の、パリ音楽院第二、第三課程の学生の為の枠に申請ができるとの知らせが。。。
ボン・ヌーベルのお家もとっっっても気に入っていて、留学生活終了まで引っ越さないつもりだったのですが、家賃が半額以下になり、芸術家専用ということでより気兼ねなく練習できるということで申し込んでみることに

申請には給与明細や源泉徴収票の法廷翻訳などを短期間で準備せねばならず、
また申請用紙を解読するだけでも時間がかかるのにそれらを日本から取り寄せて法廷翻訳に掛けなければならないというややこしさ
しかもフランスと日本との税制の違いなどから、日本のどの書類のことを指すのか正確に分からなかったりで、結局締め切りにも間に合わず。。。
審査が厳しいと聞いていたので半ばあきらめていたのですが、10月末にメールが。

「シテデザールへようこそ!11月からの家賃はあなたの負担になります。」



そんな急な!!!

急いでボンヌーベルの家に入ってくれる人を探し、大家さんに事情を説明
幸い後に住んでくれる人がすぐ見つかり、無事シテデザールに引っ越すことができました。

シテデザールに着くと、お部屋の窓からノートルダム大聖堂やエッフェル塔が見え、景色の良さに仰天。。。
こんな所に芸術家のための施設を作るなんてさすが芸術大国フランス
その昔サックスクラスの教授、クロード・ドゥラングル氏も住んでいたそうな。。。

ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂。


という訳で次回は受験を振り返りたいと思います。

コメント

非公開コメント

日本では結構防音機能が備わった部屋ってありますけど、音楽大国のフランスはあまりないんですねv-40

ドビュッシーはかなり有名ですよねv-218

色々お金がかかるんですね何をやるにしてもv-239

Re:

そうですね、防音設備の家って多分存在しないと思います。。
日本はすごい!!

まったく、なんであんたはいつもオチが付くの?!(笑)
タイトルうけるね。
2月に(たぶん)Muta In Concerto収録したCD出るから買えたら買ってよ!
ブリッツブラスという団体から出ます。
さわり→http://www.youtube.com/watch?v=0DkmEk7_ZRM&feature=related
また見にきまーす!

Re:

ふふふ タイトル自体がなんでやねんって言うことです☆笑

おおMuta In Concerto!!
CD買うからサインしてくださーい☆笑

むーこBlogリンクしとくねー!
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