2011/03/23

東北地方太平洋沖地震

地震発生から10日が経過しました。

日々報道される母国の惨状を見、自分が置かれている状況にもどかしさを感じます。



フランスのニュースでもかなり大きく取り上げられていましたが、

当初は日本のニュースと情報が違うことにとても困惑しました。

ヨーロッパの国々はチェルノブイリの大惨事を経験しているから、

放射能汚染を本当に恐れていたということももちろんあるのでしょうが、、、

国営テレビのニュースでも、地震発生から数日後にレポーターが東京から大阪へ移動し、

「東京から大阪は新幹線で1300ユーロ(約15万円)もするのに人々はみな大阪へ移動して、東京はもぬけの殻です!」

と堂々と放送、、、

留学中で日本から遠く離れているから直接状況を肌で感じることができない中、必死で情報を集めているのに、

信憑性を疑う上に、ショッキングな映像も多くパニックをあおるような報道も多く腹立たしく思いました。


パリのサックス留学仲間でもご実家が被災した方がおり、本当に心が痛いです。。


こんな状況ですが、私は自分にできることをやるしかないと思いました。


このたび犠牲となられた方々へ心よりご冥福をお祈りいたします。

1日も早い被災地の復興を願ってやみません。

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